新タロットおさらいと考察

新絵柄をおさらい


新タロットの効果を解説して欲しいというコメントを頂きました。
今回は効果のおさらいと、どのように使うと効果的だろうかというのを、
現時点で私が考えている範囲で紹介していこうと思います。
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新SSS・伝説の三悪魔


まず何と言っても目玉は、新SSSランクの伝説の三悪魔ですね。
効果をおさらいします。

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バラモス兄弟はどちらも同じ効果です。
タロット消費しない率50%。スウィートバッグの持っている能力と同じです。

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キングヒドラは、オーラで使うとダメージと回復量がアップという能力です。
これは、具体的には、タロットダメージと回復量+200%という効果のようです。
つまり、魅惑の水晶球と同じです。
タロットは占いスキルの効果で、平時からダメージ400%、回復量200%になっています。
ですので、キングヒドラの効果は実際にはダメージ5割増し、回復量は2倍となります。
ただし、魅惑の水晶球と重ねて使った場合は、これより効果が下がり、
ダメージは約3割増し、回復量は5割増しということになりますね。

伝説の三悪魔の個別性能は低め


伝説の三悪魔を個別にみていくと、持っている能力はハッキリ言って控えめです。
悪霊の神々は、各タロット単独でも従来の絵柄を大きく上回る能力を持っていました。
それに対して、伝説の三悪魔のバラモス兄弟が持っている能力は、
Sランクのスウィートバッグと同じです。
キングヒドラの能力も、ベリアルに比べるとやや見劣りします。

魔王のいざないと相性が抜群


この弱点を補うのが、魔王のいざないとの相性の良さです。
魔王のいざないのような特技は、もともと特定のタロットを手札に持っていたいから使うわけです。
バラモス兄弟のタロット維持の能力は、その欲しい手札を失いにくくしますので、相性が良いんですね。

ただこの目的でも、魔王のいざないが4枚まで手札に持ってこられるようになっているので、
地力が優秀な悪霊の神々+バラモスという使い方も有力です。
例としてはタロット魔人強の記事の時の、この手札ですね。
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伝説の三悪魔セットは特定のタロットに特化したデッキ向き


悪霊の神々と比較すると、ダメージを与える性能では負けているので、
攻撃用途主体で保険もキープしたいみたいな用途で使う場合は、悪霊の神々セット+バラモスのほうが良いです。
ただし、攻撃重視の場合にはスウィートバッグをメインにするという構成もあり、
悪霊の神々が常にベストとは限りません。

一方、防御や補助を中心に考えた場合は、三悪魔セットのほうが適しています。
攻撃用のタロットは元々種類が多く、わざわざ時間を消費していざないなどをしなくても、
普通に引いてくるということができます。
しかし回復や補助タロットは種類が少なく、例えば、範囲回復は太陽2枚しかありません。
このようなデッキに2枚しか入らないキーカードを、タロット維持50%付きで引っ張ってこれるので、
従来より断然高い頻度で使用することを可能にしてくれます。
占い師の可能性を大きく広げてくれると言えそうです。

私もバトルルネッサンスの占い師PTやサポ攻略で早速活用してみました。
占い師PTでは審判がキーカード中のキーカードですし、
(→新ルネッサンスの占い師PTにいってきました
太陽2枚をバラモス兄弟に割り当てれば、範囲回復を連発でき、回復役も務まります。
(→ルネッサンスバージョン2でお試し三悪魔デッキ
タイムアタックでは愚者などを繰り返し使えることにも着目しました。
(→サポタイムアタック・ベリンダ&ブレンダ

ネクロバルサは戦車入りデッキで優秀


次はネクロバルサをみていきます。
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手札に入った時、テンションアップ20%。
スウィーツトロルが同じ能力で15%です。
基本的には攻撃強化を目的にデッキに入れることになると思います。

問題は、似たような用途で使うライバル絵柄との比較です。
スウィーツトロルには完全に勝っているのは良いとして、ライバルになりそうなのは、
ヘルバトラーとキラーマジンガです。

ヘルバトラーによる死神1回のダメージアップが約29。
キラーマジンガによるオーラ戦車1回のダメージアップが約20。
ヘルバトラーの方は死神以外の多くの攻撃にも影響しますが、
キラーマジンガは戦車だけですので、多くてもデッキ1巡合計80程度しか増えません。

一方、テンションアップによるダメージ増加は、約1.5倍ですから、
一撃1000ダメージを与えるとしたら、20%発動で平均100ダメージ分の効果ということですね。
戦車が入っているデッキでのダメージアップ目的で入れる場合、
多くの場合は、キラーマジンガよりもネクロバルサをまず優先した方が良さそうです。
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攻撃強化ではヘルバトラーの次に優先したい

もう一つ、ポイントになるのは、攻撃が少ないデッキで効果的だということですね。
攻撃魔力や攻撃力のアップは影響する攻撃の回数が少なければ、その分効果も減ってしまいます。
それに対して、テンションアップは1回だけの攻撃でもあればそれで100%効果があります。
(ただし、テンションには攻撃以外で消費したり、消されたりというデメリットもあります。)
このことを最大限に活用したのが、ダークキング用のデッキです。
詳しくはこちらの記事(→リセットベールは攻撃に使えるか・ダークキング編
いままではスウィーツトロルを使っていましたが、これに加えてネクロバルサが活躍できそうです!

メカバーンは特殊用途向き?


次にメカバーンです。
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持っている能力は5ダメージ軽減。
2枚入れると、打たれ名人レベル5や職180スキルと同じ効果です。
死ににくさをアップさせてくれるので、効果としては優秀といえます。
ただ、問題は占い師の役割とあまり噛み合わないということです。
占い師のPTでの役割は基本的には攻撃寄りです。
一番多いのは、攻撃的補助役。他にもレグナードなどでの純粋な攻撃役とかもあります。
こういうポジションにいるときは、少々の防御性能よりも攻撃能力が大事ですので、
絵柄もそれに向いたものを優先することになりやすいと思います。

しかし、占い師が回復役を担うというケースもあります。
そういう時は、装備やスキルと合わせて、メカバーンでも守りを強化すると、
安定した回復役になれていいかも知れません。
まだ私自身は試したことが無いですが、機会があればこれから考えて行こうと思います。

他にも、例えばダークキング戦でのレーザー耐えできるHPに装備だけでは足りないときなどに、
これやプラチナキングで補うということもできますね。

キングエレファントには可能性を感じる


最後にキングエレファントです。
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能力は、30%で2回発動。となっています。
これは、戦士の証や気まぐれな追撃で特技が2回発動するのと同じような仕組みですね。
ターンを消費せずに、即座にもう一度同じ行動を繰り返します。
優秀なタロットの発動回数を多くするという効果と、アクセルギアのようなターンを早く回ってくるようにする効果の2つを併せ持っています。
ですが、発動回数を多くしたいならスウィートバッグのほうが効果はかなり高いです。
50%維持で平均2回行動です。
30%発動では平均1.3回ですので、大分差があります。

しかし、ターン短縮の効果をうまく活かすことができるなら、
全体としての時間当たりのダメージをアップさせることは可能かもしれません。
今はまだ、これ!というような上手い使い方は思いつきませんが、
可能性を感じる絵柄ですね



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