どれを残すべき?主要モンスター絵柄解説
タロットカード所持数が足りない…!
前回のアップデートで所持可能なタロットの数が120まで増えました。
しかし、新タロットも登場したことで確保して置きたい絵柄も増えたので、
相変わらず多くの状況に応じてデッキを組み替えるには所持しておけるタロットの数が足りません。
私は頻繁にデッキの作り替えをしているので所持枠が全く足りず、その都度ノーマルパックを開けてアルカナを合成しなおす、ということをしています。
さすがにこれは結構大変なのであまりお勧めできません。
今回は主要モンスター毎に私なりの評価や配置するのにお勧めのアルカナなどを紹介していこうと思います。
限られた所持枠でどれを優先的に確保しておくと良さそうかの参考にして貰えたらと思います。
マッドスミス
効果範囲を拡大してくれます。
非常に使い勝手が良いモンスター絵柄です。
特に補助役になる場合は絶対に入れたほうが良いモンスターですね。
マッドスミスの効果をイメージしやすいように画像にしてみました。
大体の感じですが、力のタロットを使った時、
黄色の線で囲った範囲がマッドスミス5枚を入れている時に届く範囲。
赤色の線で囲った範囲がマッドスミスのない状態での届く範囲です。
審判のタロットも力と同じ範囲になっています。(オーラで使うと範囲が広がります)
どうでしょうか?
これだけ範囲が違うと、全く使い勝手が違うというのが想像できると思います。
わざわざ前衛に近寄ったりする必要が少なくなる…